インプラント治療を可能にする骨造成術 ソケットリフト法・サイナスリフト法・リッジエクスパンジョン法・ＧＢＲ法・ＰＲＰ骨再生療法 | 高知 インプラント治療案内

歯科インプラントは顎骨に支持し、人工歯によって失った歯を補填する治療です。そのため、顎骨の高さや幅が少ないとそのままではインプラント体を埋め込むことができません。このような場合は、盤石な土台づくりとして顎骨の再生または造成を先におこなう必要があります。

年々、インプラント治療の難しい患者様は増えており、それに呼応するように顎骨の造成技術も多様化・進化しています。
院長は日々の研鑽によって様々な骨造成術に長けており、あらゆるケースの患者様に対応できますし、骨造成手術後の骨生成を促進する超音波・物理療法もおこなっております。

• 上顎洞底挙上術 － ソケットリフト（非開窓法）　上顎骨の高さを増す骨造成手術 »
• 上顎洞底挙上術 － サイナスリフト（開窓法）　上顎骨の高さを増す骨造成手術 »
• リッジエキスパンジョン（スプリットクレスト法）　歯槽骨の骨幅を増す骨造成手術 »
• 骨再生誘導法（ＧＢＲ法）　歯槽骨や顎骨の再生を促す骨造成手術 »
• ＰＲＰ（多血小板血漿）による骨再生　患者様の血液よりＰＲＰを精製、自然治癒力を応用 »

• ソケットブリザベーション　抜歯した箇所に人工骨を入れて、歯槽骨の温存を図る処置 »